神戸発掘映画祭

神戸発掘映画祭2026

神戸発掘映画祭
終了 2026年10/10〜10/12
#サイレント映画 #映画アーカイブ #発掘映画

作品募集情報

2026年度は作品募集を行っていません(上映のみ・招待作品のみ等)。

開催情報

神戸発掘映画祭2026
終了
開催開始
2026年10月10日
開催終了
2026年10月12日
会場 神戸映画資料館 (38席)
住所 〒653-0036兵庫県神戸市長田区腕塚町5丁目5番1 アスタくにづか1番館北棟2F 201
スクリーン別席数
  • スクリーン1・38席
タイムテーブル(詳細)
10月10日(土)
神戸映画資料館
13:00
ホームムービーの日 in 神戸
登壇者:金千秋(司会)、衣川太一(解説)
参加無料。地域や家庭に眠るホームムービーを持ち寄る上映会。フィルム上映:みなさんからお寄せいただいたホームムービー。
15:00
日米子役スター フィルム発掘 全2作品
  1. ペギイのお手柄監督:ハーマン・C・レイメーカー11分。アメリカ/1924年/無声/デジタル(元素材:9.5mm)。提供:片岡一郎。センチュリー・フィルム・コーポレーション。ベビー・ペギー主演の短編喜劇。
  2. 私のパパさんママが好き監督:野村員彦(浩将)・登壇者:坂本頼光(活動弁士)、天宮遥(ピアノ)、坂本頼光・いいをじゅんこ(トーク)21分。1931年/無声/デジタル(元素材:16mm)。提供:神戸映画資料館。松竹蒲田。長らく失われていたが発掘された作品。坂本頼光氏のライブ活弁とトークあり。
16:30
サイレント映画の「囃子」としての和洋合奏
  1. 参考上映:往年の関西弁士と和洋合奏の記録60分。1975年録音/2026年デジタル化。提供:神戸映画資料館。1975年8月16日・17日に堺大劇で開催された無声映画祭の録音テープを基に、関西弁士と和洋合奏団による上映の記録を再現。
10月11日(日)
神戸映画資料館
11:30
宗教映画
  1. 光を仰ぎて監督:金森万象59分[16fps]。1932年/無声/16mm。提供:池田惠瑞氏、池田芳宗氏。協立映画プロダクション。社会教育団体・修養團の教育映画。今回はじめてほぼ欠落のない完全版が発見された。
13:00
子どもたちと動物のユートピア 全2作品
  1. 明日天氣になぁれ監督:島津保次郎、西尾佳雄61分[18fps]。1929年/無声/35mm/英語字幕付。提供:国立映画アーカイブ。松竹蒲田。子犬をめぐって金持ちと貧者の子どもたちが張り合う児童喜劇。
  2. アワーギャング喜劇 突貫がらくた列車監督:ロバート・F・マッゴーワン・登壇者:天宮遥(ピアノ)、いいをじゅんこ(解説)15分[一部欠落/16fps]。アメリカ/1924年/無声/16mm。提供:神戸映画資料館。製作:ハル・ローチ。アワー・ギャング(リトル・ラスカルズ)の児童喜劇。
15:20
映写体験
参加無料。映画フィルムやフィルム映写に関心のある初心者向けワークショップ。フィルムの現物を見て触り、16mm映写機の動かし方を体験。18歳以上限定、要予約。
16:50
神戸映画資料館 新発掘
  1. 島の娘監督:赤澤大助27分[16fps](欠落あり)。1933年頃/無声/デジタル(元素材:35mm)。提供:神戸映画資料館。フィルム劣化で見苦しい箇所あり。赤澤キネマ作品。
10月12日(月)
神戸映画資料館
11:00
連携企画:アニメーション調査研究
登壇者:佐崎順昭(解説)、松山ひとみ(解説)
文化庁メディア芸術アーカイブ推進支援事業「神戸映画資料館所蔵アニメーションフィルムのデジタルアーカイブ事業」の取り組みと、デジタルアーカイブジャパン・アワード(DAJアワード)2025を受賞したウェブ版「日本アニメーション映画史」の収録作品目録の改訂について解説。参加無料。
13:30
世界の発掘
  1. ホワイト・ヒース監督:モーリス・ターナー70分[20fps]。アメリカ/1919年/無声[伴奏録音版]/デジタル(元素材:35mm)。提供:サンフランシスコ・フィルム・プリザーブ。秘密の結婚、奪われた名誉、陰謀を描くメロドラマ。2023年にアムステルダムのアイ・フィルムミュージアムで染色・調色されたフィルムが発見され、2025年に復元された。
15:30
時代劇 全2作品
  1. 水戸黄門廻國記監督:池田富保30分(部分)。1937年/16mm。提供:神戸映画資料館。日活。NFAJの「発掘された映画2026」で参考上映されたプリントにはなかったシーンを含むバージョン。
  2. 続水戸黄門廻國記監督:池田富保21分(部分)。1938年/35mm。提供:国立映画アーカイブ。日活。可燃性オリジナルネガから複製された後半3巻のみのプリント。
16:50
連携企画:戦後広報映画 新発掘
  1. ママのひとりごと監督:木元健太・登壇者:轟夕起子、龍崎一郎、西條鮎子(賛助出演)、山口博哉(解説)、上田学(司会)21分。1952年または1953年/16mm。提供:横須賀市立中央図書館。製作:大蔵省貯蓄推進本部。戦後の貯蓄増強のための広報映画。轟夕起子の研究者・山口博哉氏によって現存が発見された。渋沢敬三の出演作としても貴重。